トップメッセージ

私たちと共に社会に役立ち、生活の利便性を向上させ、人々の生き方、進化に貢献できるモノづくり集団に加わっていただく方との出会いを心よりお待ちしております。

佐藤嘉高

カラーリンク・ジャパン株式会社
代表取締役社長

佐藤嘉高

これまでにない労働環境の変化
新しい働き方から得るもの

当社は新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、これまでにない労働環境の変化を受ける状況が続いております。2020年度東京支店に配属された新卒社員とは、入社当日に数時間お会いして以降、感染予防のため在宅勤務を強いることになってしまいました。東京支店の勤務者全員が在宅勤務となり、また上越本社工場の社員とも、直接出向いて会うこともかなわない状況にあります。
職場で日々時間を共有し、様々なビジネス案件通じて、社員の皆さんと共有意識を持って働くことが当然と考えておりました。
社員との一体感を共有できない状況の中、あらためて会社という集合体での働き方のスタイルやその手段について見つめ直す機会となりました。

今回の世界的な蔓延で終息の見通しがつかない感染リスクは、多くの企業において密接を回避のため、通信環境やネット環境を活用し、新たなコミュニケーション手段の在り方と利用を一気に拡大する機会にもなりました。
これまでのビジネス環境では双方の訪問商談や、多数の人が集う展示会場での
商談交流が主流でしたが、この形式も今後大きく変化してくることは間違いないでしょう。
ビジネス活動における人の相互理解や信頼醸成をこれまで通りに構築発展させていくことは容易ではなくなることも危惧されております。

蓄積したコア技術で
社会課題の解決に貢献できる
企業でありたい

これらを予見していたのではありませんが、弊社がこれまで開発を手掛けてきたAR/VR用のディスプレイ製品のコア技術により、人と人との意思疎通や相互の感情機微を捉えることが可能となり、新たなコミュニケーション方法構築のソリューションとなれば、私たちの存在価値も高まっていくことになるでしょう。

高精細カメラ映像と高精細画像処理技術の組み合わせにより、様々な角度や大きさ、色合いを映像で表し、遠く離れた場所にいる人々を容易につなげることを可能とするのです。遠隔地医療診断や在宅学習、在宅勤務の拡大を後押しする
社会インフラの向上と、ひとと人を結ぶ新たなコミュ二ケーション手段として
大いに期待が持てるようになるのです。

閉塞感が蔓延する今の時代であっても、様々な分野における技術進化はその歩みを止めることはありません。私たちもまた、更なるイノベーションを進化向上させ社会貢献できる企業でありたいと強く願っております。
私たちと共に社会に役立ち、生活の利便性を向上させ、人々の生き方、進化に貢献できるモノづくり集団に加わっていただく方との出会いを心よりお待ちしております。